2007年11月2日金曜日

育成対象は新卒から第二新卒

育成対象は、新卒から第二新卒、既卒未就職者、海外留学生、主婦まで、「ものづくりに興味がある人」なら誰でもいいそうです。第二新卒なので参加してみたいです。



ものづくり、興味あるなら集え!

製造業における職人の「ものづくり技術」を若手に継承し、人材を育成しようと、川崎市の精密部品メーカーが先月から研修制度を始めた。フリーター、ニートも含めた「ものづくりに興味のある人」が対象で、社内で育成後、同業他社へ即戦力として派遣する予定だ。

 この会社は、鉄を削る「難切削加工」を基盤技術とする自動車部品メーカー「日の出製作所」(同市)の関連会社「サンテック」。得意とする難切削技術を使ったゴルフパターの製品開発や、各種精密部品の製造を行う一方で、5月から製造業界に特化した人材育成と派遣ビジネスを始めた。

専務取締役の堀安吉城さん(33)は、「中小の製造業界で人材確保は難しい課題だが、ものづくりが見直されている今、これからはますます重要になってくる。得意とする技術をいかして、製造派遣に特化した人材育成ができないかと思ったことがきっかけ」と話す。堀安さんが趣味で社会人と大学生から成るラグビーチームの主将を務め、若手にとことんプレーを楽しんでもらい、年長者がリーダーとして若手の能力を引き出す方式で人材を育成してきたことから、「その経験を事業に出来ないか」と考えたことも背景の一つだった。

 育成対象は、新卒から第二新卒、既卒未就職者、海外留学生、主婦まで、「ものづくりに興味がある人」なら誰でも。全くの未経験者も参加できる。社内のベテラン職人が指導者となり、工場で数日から1週間程度の無料研修を行う。そこで測定器の使い方や簡単な計算など、座学と現場研修を織り交ぜながら仕事を実感してもらう。この期間を互いの適性を見極める「お試し期間」とし、さらに工場内での就業体験を経て、将来は川崎、横浜市周辺の製造業界に派遣する。

 これまでに約30人が就業相談に訪れた。川崎市内から1日体験に訪れた男性(42)は、「ものづくりへの興味は昔からあったが、自分に向いているかどうか見極めたいと参加した。測定器の使い方や基本技術を学んだが、作業に集中して時間を忘れてしまう」と、いきいきと語る。

 以前は製造関係に勤務していたものの、1年間無就業だったという男性(35)は、5月下旬から同社工場で働き始めた。「久々の立ち仕事なので筋肉痛になった。早く機械操作を覚えて他の企業でも活躍できるよう頑張りたい」と意欲をのぞかせる。

 堀安さんは、「世の中のすべての人にデスクワークが向いているわけではない。一日中立ち仕事と体力的には厳しくても、ものづくりが好きな人にとっては、こうした職場が向いている可能性もある。ニート、フリーターはもちろん、女性も活躍できる場なので、ものづくりに興味のある人はまずは体験してもらいたい」と熱いメッセージを送っている。

(2006年6月28日 読売新聞)

引用元:YOMIURI ONLINE
http://job.yomiuri.co.jp/corporate/idomu/co_id_06062801.cfm
第二新卒

「第二新卒・フリーター専門の就職支援スクール」

昨年6月、第二新卒・フリーター専門の就職支援スクール「JAIC営業カレッジ」を開講したそうです。第二新卒・フリーター専門の就職支援スクールに行ってみたいです。



【特別編】フリーターに無料営業研修

東京の就職支援スクール…280人を正社員に

そうした中、就職支援スクールがフリーターに無料で営業研修を行い、この1年間で280人が正社員として就職した。

 先月24日夕、東京都千代田区内で開かれたパーティーに若者約120人が集まり、互いの仕事体験などを語り合った。参加者は、この1年間でフリーターを“卒業”し、企業の正社員になった20代の男女だ。

 主催したのは、同区神田神保町の総合人材会社ジェイック。桑島克憲常務は、「みな学歴も体格もいいし、健康。結局、きっかけがつかめなかったんですね。学校を出てすぐ就職し、同じ会社に3年以上勤めるというレールから外れ、自力で戻るすべを知らない若者が一杯いる。それがフリーターです。レールに戻るきっかけをつくるのが、私たちの仕事だと思っています」と語る。

 同社は昨年6月、第二新卒・フリーター専門の就職支援スクール「JAIC営業カレッジ」を開講した。現在、企業が若い営業職を最も必要としているのに対し、若者は先入観から営業職を敬遠しがち。しかも、教育を受けていない未経験者の採用が増え、定着率が低い。そこで、企業向け研修で培った同社のノウハウをいかし、フリーターなどに営業の基本を教え、双方のマッチングを図ろうという発想だった。

引用元:YOMIURI ONLINE
http://job.yomiuri.co.jp/news/special/ne_sp_06070601.cfm
第二新卒 大阪

企業としても第二新卒や中途採用

企業としても第二新卒や中途採用などに積極的に取り組む必要があるそうです。第二新卒にとってありがたいですね。



――2年目以降、重点的に取り組む課題は。

 「若年層を中心とした雇用は改善傾向にあるものの、就職氷河期に正社員になれなかった若者に対する適切な職業訓練は不十分だ。企業としても第二新卒や中途採用などに積極的に取り組む必要がある。直面する少子化問題は、保育サービスの育児休業の充実など子育て支援の環境整備を進めたい」

(2007年5月24日 読売新聞)

引用元:YOMIURI ONLINE
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07052411.cfm
第二新卒

「国内外の外国人学生・第二新卒」

ターゲットは、日本で就職をしたい国内外の外国人学生・第二新卒だそうです。第二新卒の方達、チャンスですね。



情報誌とサイトで外国人採用支援へ
 IT業界に特化した人材サービスを手がけるソルバーネットワーク(東京都渋谷区)は、外国人採用に前向きな国内の企業に対し、バイリンガル高度外国人材の採用支援サービスを開始した。無料の就職情報誌「Japan Career」の創刊準備号を発行したほか、同名ポータルサイトをオープン。日本での就労を希望するバイリンガル外国人と、グローバルな人材採用を目指す企業とのマッチングの場を提供していく。

 情報誌を配布するのは、留学生を受け入れている国内トップレベルの大学のほか、海外では韓国、中国、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリアなど、日本語学習者数が多い22か国の大学及び専門機関。ターゲットは、日本で就職をしたい国内外の外国人学生・第二新卒で、情報誌、サイトともに日本企業の外国人採用情報を提供するほか、日本で働く外国人のインタビューなどを掲載している。

 就労ビザなどの手続きなど、採用以外の問題にも同社が提携する機関を紹介する。http://www.japan‐career.jp/

(2007年10月16日 読売新聞)

引用元:YOMIURI ONLINE
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07101606.cfm
第二新卒

企業が第二新卒などにも採用の対象

"企業が第二新卒などにも採用の対象を広げていることなどで若者の雇用が増えているほか、年齢の上限を設けない「年齢不問求人」の割合が増えていることなどで高齢者の雇用も好転したそうです。 第二新卒の人たちよかったですね。
"



4月の失業率3.8%に改善──9年1カ月ぶりに3%台

総務省が29日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は3.8%と1998年3月(3.8%)以来、9年1カ月ぶりに3%台を回復した。雇用情勢の悪化で失業率は長く4―5%台で推移していたが、景気回復による企業の積極採用などを受け、雇用の改善がはっきりした。雇用情勢の改善が賃金上昇へとつながるかが今後の焦点となりそうだ。

 完全失業率は15歳以上の働く意思がある人を指す労働力人口に占める完全失業者の割合を指す。1998年4月に4%台に突入して以降、企業の採用抑制やリストラで2002年6月には5.5%まで悪化。その後は徐々に改善していた。

 総務省によると4月の就業者数は6444万人と前年同月と比べ76万人の増加。完全失業者数は16万人減って268万人。失業していた人が順調に仕事を見つけているほか、リストラなど会社都合の失業者が減っている。ただ雇用者全体に占める非正社員の割合が3割を超えるなど、雇用改善の内容は変わりつつある。

 特に改善が大きかったのは女性の雇用。完全失業率を男女別にみると男性が前月より0.1ポイント低い4.0%なのに対し女性は0.3ポイント低い3.6%。厚生労働省は「企業が採用を増やした結果、子育てを終えた35歳以上の女性が働き口を見つけている」とみる。

 また、全体を年齢別にみると24歳以下と55歳以上の改善が目立つ。企業が第二新卒などにも採用の対象を広げていることなどで若者の雇用が増えているほか、年齢の上限を設けない「年齢不問求人」の割合が増えていることなどで高齢者の雇用も好転した。

 一方、厚労省が発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.02ポイント上回る1.05倍。有効求人倍率は職を求めている人一人に何件の求人があるのかを示す。求人数が前月比0.6%減と減少したものの、求職者数が前月比2.5%減となった。

 雇用情勢の判断について総務省は「改善がみられる」とやや上方修正したのに対し、厚労省は「有効求人倍率の地域格差など課題はある」として従来の判断を据え置いた。

 柳沢伯夫厚労相は同日、完全失業率の3%台回復について「大変明るい話題」と語った。自民党の中川秀直幹事長は「完全失業率が改善したのになぜ物価が上昇しないか。潜在成長率の問題も含めて経済財政諮問会議を中心に政府、日銀一体となって政策協調していただきたい」と述べた。


[5月29日/日本経済新聞 夕刊]

引用元:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/keiki/shitugy/20070529d3s2900o29.html
第二新卒